新潟市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-02号
市民の皆様には、基本的な感染対策の徹底のほか、解熱鎮痛薬や新型コロナ抗原定性検査キットを備蓄していただくとともに、発熱などの症状がある場合は、陽性者登録フォローアップセンターや市LINE公式アカウント、受診相談センター、救急医療電話相談などの活用を周知していきます。
市民の皆様には、基本的な感染対策の徹底のほか、解熱鎮痛薬や新型コロナ抗原定性検査キットを備蓄していただくとともに、発熱などの症状がある場合は、陽性者登録フォローアップセンターや市LINE公式アカウント、受診相談センター、救急医療電話相談などの活用を周知していきます。
また、福岡県救急医療電話相談事業、通称#7119につきましては、福岡県と県内の消防本部で行われる連絡会議におきまして、患者等搬送事業者の案内を行うことができるように申し入れを行っているところでございます。 更に、市内2カ所の第3次医療機関に対しましては、緊急性や専門性がない場合、病院救急車や患者等搬送事業者を利用するように説明し、御協力をいただいております。
救急医療電話相談の周知や,介護事業関係者との意見交換を行い,適正利用を進められたい。精神疾患のある傷病者の長時間の待機解消に向け,医療機関と連携し取り組まれたい。 ひきこもり相談支援センター運営事業について,取り組みを評価するが,長期化,高齢化が問題となっており,一層の充実を望む。 高齢者インフルエンザ予防接種について,非課税者の料金免除の復活を求める。
救急医療電話相談の周知や介護事業関係者との意見交換を行い,適正利用を進められたい。精神疾患のある傷病者の長時間の待機解消に向け,医療機関と連携し取り組まれたい。 ひきこもり相談支援センター運営事業について,取り組みを評価するが,長期化,高齢化が問題となっており,一層の充実を望む。 高齢者インフルエンザ予防接種について,非課税者の料金免除の復活を求める。
さらに,夜間の急病などの際に看護師等から受診の必要性や対処方法等に関する助言を受けることができるよう,県が実施する救急医療電話相談事業♯7119に対し経費の一部を負担しました。 次に,市民と協働による救命率の向上は,貸し出し用AEDを12台用意し,市民の安心,安全の確保に努めました。
小児救急医療電話相談、♯8000が全国展開されている状況に対し、大人向けの♯7119の救急電話相談は、2019年の8月時点では、10都府県、5都市の全国のごく一部の展開にとどまっております。自宅でぐあいが悪くなった場合はもとより、外出時にも急な体調の変化やけがをした場合に、病院の時間外の深夜や休日にも相談でき、ひとり暮らしの方も安心して相談できるサポートとなるものと考えます。
また,救急医療電話相談事業では,夜間に医療機関の受診の必要性や対処方法について助言を行い,適切受診の啓発を推進しています。 次に,同じ地域医療推進課分ですが,介護保険事業会計がありますので,11ページをごらんください。在宅医療・介護連携推進事業です。
また,限りある医療資源を効果的に利用していただくため,救急医療電話相談事業(♯7119)を実施するとともに,市民に向けた適正受診の啓発に引き続き取り組んでいきます。なお,病院群輪番制のうち,外科についてはこれまで主に消化器外科の患者を対象に日,祝日に実施してきましたが,産科病院の外科医師の不足などに伴い,新年度より廃止になります。
なおも,救急医療週間や救急の日のイベントでの広報を通じて,救急車の適正利用を啓発するとともに,スマートフォンの救急受診アプリQ助や,救急医療電話相談♯7119,さらには小児救急医療電話相談♯8000の周知にも努めていきます。 〔松下和子議員 発言の許可を求む〕 ○議長(永井武弘) 松下和子議員。
また,夜間に医療機関の受診の必要性や対処方法について助言を行う救急医療電話相談事業,♯7119を実施するとともに,適正受診の啓発を推進します。 一番下の自殺総合対策関係では,平成31年度から5年間の第2次新潟市自殺総合対策行動計画に基づいて,若年層対策など,関係機関・団体と連携し,自殺予防に取り組みます。 52ページをごらんいただければと思います。
次に,同じ項,#8000番の利用状況についてですが,#8000番は,小児救急医療電話相談という,子どもの夜間急病時の対応方法などについて看護師などが電話で相談に応じ,医療機関への受診等についてアドバイスするもので,岡山県が実施している事業です。
第四款健康福祉費ほかにおいては、妊娠・出産包括支援事業について、猫の適正飼育について、災害援護資金の償還について、生活保護業務について、外国人の生活保護受給について、国保一部負担金免除の再開について、放課後児童クラブの受け入れ整備について、保育士の処遇改善について、三歳以上児の主食代について、子供の貧困について、盲聾者通訳・介助員派遣事業について、救急医療電話相談事業について、救急出動について、新しい
それでは、私から第4款健康福祉費保健衛生費中、事業名、緊急体制整備、事業概要、救急医療電話相談、予算額1193万3000円余についてお伺いしたいと思います。 まず初めに、この新事業の概要についてお聞かせください。 227: ◯健康政策課医療政策担当課長 急な病気やけがに対する市民の不安解消と、救急車の適正利用のため、救急医療に関する相談窓口を宮城県と共同で開設するものでございます。
それから、新年度からの新たな事業の中に、救急医療電話相談ということで1193万3000円が計上されています。これは救急医療に関する相談窓口を県と共同開設するということになっていますけれども、どのような検討がなされているのか御説明をいただきたいと思います。
さらに、救急車を呼んだほうがよいか迷った場合などの相談窓口である福岡県救急医療電話相談事業いわゆる#7119についても積極的に広報を推進している。
470 ◯消防局長(谷山 昭) 福岡県における救急電話相談窓口の設置の概要につきましては、平成28年度から症状に応じた応急処置の助言、救急車の要請の要否、必要かどうかの判断を行う救急医療電話相談事業を開始することを検討されていると聞いております。
一方,神戸市はそういうのはないんだけれども,一元化されたものはないけれども,兵庫県が設置する小児救急医療電話相談窓口ですとか,いろいろ医師会の休日・急病電話相談センターとか,さまざまあると。あるんですけれども,やっぱり総じてずうっと見ていくと,夜間・早朝の相談ができないとか,時間的な制約がかなりあるなあと。
それから電話相談,休日急病電話相談センターあるいはこども急病電話相談,小児救急医療電話相談,そういったところを御紹介する広報というのを努めております。それからコメットですね,休日・夜間の救急医療機関案内でございます。それからホームページにおきましては,救急ガイドということで,どういった症状の場合に救急車を利用すべきか,それをフローチャートで書いたものがございます。
(1)小児救急医療電話相談について。 小児救急医療電話相談♯8000ですが,相談受け付け時間がこれまでは平日19時から23時,土日,祝日,年末年始は18時から23時でしたが,今年度から平日,土日,祝日,年末年始,開始時間は同じなんですが,それぞれ翌朝8時までに拡充される予定です。
このコメット以外にも市民の方が利用できる電話サービスはたくさんございまして,委員御指摘のように医師会による休日急病電話相談所,それから神戸こども初期急病センターによる急病電話相談,兵庫県による小児救急医療電話相談というのがございます。